2020年福岡市美術館のカフェ・レストランが営業再開!今のコレクション展は?ショップがお洒落

福岡市美術館のレストランが今週末より営業再開しました。福岡の街も少しずつ活気を取り戻しつつあって本当に嬉しいですね!

今のところカフェ・レストランともに営業時間を短縮しています。現在の営業時間は下記の通り。

福岡市美術館 カフェ・レストラン

カフェ  アクアム【1F】

写真参照:福岡市美術館

テイクアウトもできます。

平日 11:00~17:30
(ラストオーダー17:00)
土・日・祝 09:30~17:30
(ラストオーダー17:00)
座席 58席

レストラン プルヌス【2F】

平日 11:30~15:30
(ラストオーダー15:00)
土・日・祝 11:30~17:30
(ラストオーダー16:30)
座席 84席

カフェとレストランの運営はホテルニューオータニ。私はまだ行ったことないのですがきっとおいしいのでしょうね♪

カフェ・レストランメニューなど詳細を見る

カフェ・レストラン公式サイト

福岡市美術館てどんなところ?

福岡市美術館は長期工事を終え2019年3月にリニューアルされました。

20世紀以降の近現代美術と、江戸時代以前の古美術とが共存しているのが福岡市美術館の最大の特徴です。

向かいは日本庭園、隣は大濠公園・舞鶴公園・福岡城跡と、一日でいろいろ回れて便利な場所に建っています。

大濠公園の南側からも美術館に入る入り口があります。先日大濠公園内にオープンした八女茶カフェ「大濠テラス 八女茶と日本庭園と。」へも歩いて2~3分です。

福岡市美術館 コレクション展 2020年

最近の美術館で展示されているものを少し紹介します。(撮影許可のみ)

桜を放つ女性

インカ・ショニバレCBE氏の《桜を放つ女性》

女性の頭部の地球儀は、世界各国の女性たちの名前が記されています。19世紀から現在までに不平等と戦い、女性の権利獲得のために尽力した女性たちの名前なのだそうです。

日本の地図の場所は見えにくい位置なのですが、加藤シズエ氏(日本の婦人解放運動家)、市川房枝氏(日本の婦人参政権運動家)、田中美津氏(ウーマンリブ運動の先駆者)、上野千鶴子氏(NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)の名前が記されています。

ありえなかった過去と新しい未来を再構築しようとする作者の意思を表している作品です。

東光院のみほとけ

薬王蜜寺東光院は福岡市博多区のお寺で、平安時代に活躍した最澄が開いたお寺です。

1974年(昭和49年)、このお寺に所蔵されていた重要文化財が後世に長く伝えられることを願って、当時のご住職により福岡市に寄贈されました。

仏像がたくさんあるため、定期的に内容を変えながらの展示となっています。

中央が左手に持も薬壺であらゆる病を癒してくれる「薬師如来坐像」。特に眼病にご利益があるとされ、織田信長の家臣も参拝に訪れていたそうです。

仏教の義母がよく最後に「おんころころせんだりまとうぎそわか~」と言うのですが、それは『薬師如来の秘密の呪文』で、この呪文を唱えて病気が治るのを祈っていたと書いてありました。思わぬ場所であの謎の言葉が解明されました笑。

古美術

涅槃図(ねはんず):仏教の開祖、釈迦が亡くなる時の場面

釈迦の最後の説法を聞きに集まった人々と動物たちが描かれている江戸時代の絵です。

幕末~江戸時代の屏風(柴山象嵌・作)

白いゾウが背中に大きな舟をのせ、あらゆる生産物を届けてくれる姿が神々しく表現されています。

現代アート

あれ、小錦さん・・?

サルバドール・ダリは撮影禁止で写せなかったのですが、こちらの「ポルト・リガトの聖母」という作品が展示されています。3メートル近い大きな油絵です。

この絵の聖母は妻がモデルと言われています。

ダリの画家としての成功は、妻の影の支えがあってこそで、例えるなら妻がプロデューサーで、ダリはパフォーマー、2人で1人だったそうです。

学芸員の方の話によると、もともとはこの絵はとある会社のエントランスに飾られていたのですが、売却の話があり福岡市美術館が買い取ったとのこと。いろいろなご縁があってここでの展示が実現したそうです。

福岡市美術館 ミュージアムショップ

福岡市美術館のミュージアムショップはオシャレでセンスの良いものがそろっています。

「福岡市美術館オリジナル砂時計」(3分/880円、5分/990円)

「フラットにたためる薄型リーディンググラス」ぺったんこでおしゃれな老眼鏡です。SHIORIという名前がついてるだけあって、まったく厚みがない。ほんとにしおりにできちゃいそう。(3,630円)

「透明クレヨン」。サインペンなどで描いた絵の上に塗ると、透明なので下絵のラインが消えず、きれいな仕上がりになります。(1980円)

「カゼグルマ」。かわいい風車のマグネット。ちいさいけどちゃんとくるくるまわります。(660円)

かわいいてぬぐいや傘。

かわいい水引きのご祝儀袋や習字の筆など和テイストの小物たち。

草間彌生さんのスケボーまでありました!どんな人が買うのかな?個性があっていいですね。(26,000円)

福岡市美術館 入館料

一般 200円
高大生 150円
中学生以下 無料

福岡市美術館 アクセス

MEMO
  • 福岡市美術館
  • 〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
  • TEL:092-714-6051
  • 開館時間:9:30~17:30
    7~10月の金・土は20:00まで
    (入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日/12月28日~1月4日
    (月が祝日・振替休日の場合翌日が休館日)
  • トイレ・自販機:あり
  • 駐車場:26台 200円/1時間

福岡市美術館公式サイト

公共の交通機関はこちら

福岡市美術館 駐車場

駐車場がいっぱいのときはすぐ近くにDパーキング 護国神社大濠公園南舞鶴公園第2駐車場があります。

福岡市美術館の近くの施設はこちら

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